気ままに温泉巡り日記

温泉名・施設名：湯沢温泉 湯沢中央公園 足湯
場所：新潟県南魚沼郡湯沢町土樽 [地図]
訪問日：2014.05.01(木)
泉質：単純温泉
日帰り入浴料金：無料
勝手に5段階評価：☆☆☆

この日は魚沼エリアの温泉を回った。
魚沼温泉巡り8湯目にして最後の湯は、湯沢温泉「湯沢中央公園 足湯」。
湯沢中央公園に2010年4月に作られた足湯で、誰でも無料で利用できる。
グリーンシーズンのみオープンしており、冬はクローズする。

公道のすぐ脇にあり、見つけやすい。屋根付きの立派な足湯である。


結構広く、10人は余裕で入れる。
湯は無色透明無味無臭で、湯沢温泉らしいそれである。


源泉名はヴィクトリアタワー湯沢源泉。ヴィクトリアタワーから善意の供給を受けているとのこと。


この大きな黒いビルがヴィクトリアタワー。バブルの頃に建った温泉付きリゾートマンションである。

湯沢温泉には多くの源泉が存在するが、マンション専用だった源泉に浸かれるようになったことは、大変ありがたいことである。

これにて魚沼温泉巡りは終わり。まだまだ多くの温泉施設があるので、計画を練ってまた訪れるとしよう。

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温泉名・施設名：湯沢温泉 浦子の湯 高野屋
場所：新潟県南魚沼郡湯沢町土樽146-2 [地図]
訪問日：2014.05.01(木)
泉質：単純温泉
日帰り入浴料金：500円 (タオルなし)
勝手に5段階評価：☆☆☆

この日は魚沼エリアの温泉を回った。
魚沼温泉巡り7湯目は、湯沢温泉「浦子の湯 高野屋」。

高野屋は岩原スキー場近くにある民宿である。冬はスキー客で賑わいそうである。
湯沢温泉には多くの源泉が存在するが、ここは「浦子の湯」という源泉を使用していることを売りにしている(と言っても、一般的な湯沢温泉と大きな違いはないが)。


内風呂のみで露天風呂はない。
総石造りの浴槽。湯は無色透明無味無臭。湯沢温泉らしい優しい湯である。


湯に大きな特徴はないが、料金は500円と高くはなく、立ち寄り湯には悪くない。
なお、立ち寄り湯は13時からである。

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温泉名・施設名：三俣細越温泉 道の駅みつまた 足湯
場所：新潟県湯沢町大字三俣1000 [地図]
訪問日：2014.05.01(木)
泉質：単純温泉
日帰り入浴料金：無料
勝手に5段階評価：☆☆☆☆

この日は魚沼エリアの温泉を回った。
魚沼温泉巡り6湯目は、三俣細越温泉「道の駅みつまた 足湯」。
道の駅みつまたは、2013年11月にオープンした施設。隣接して、共同浴場「街道の湯」(ブログ参照)がある。
足湯が建物の館内と屋外の2ヶ所に設置されている。誰でも無料で利用できる。

黒を基調としたオシャレな建物である。手間の池は足湯・温泉ではない。


まずは屋外の足湯。夏場は奥の池で水遊びも良いかもしれない。
屋根が無いので、天候が悪い場合は、屋内の足湯へ。


建物内は、レストラン、カフェ、物産品・アウトドア用品ショップがある。


館内の足湯。カフェで買ったものを飲食しながら入ることもできる。
湯は無色透明無味無臭で特に特徴はない。


越後湯沢駅から少し距離があるが、国道17号沿いにあり、ドライブがてら訪問するのもオススメだ。

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温泉名・施設名：湯沢温泉 江神温泉浴場
場所：新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢1-1-8 [地図]
訪問日：2014.05.01(木)
泉質：単純温泉
日帰り入浴料金：400円 (タオルなし)
勝手に5段階評価：☆☆☆

この日は魚沼エリアの温泉を回った。
魚沼温泉巡り5湯目は、湯沢温泉「江神温泉浴場」。

越後湯沢駅東口を出て、徒歩2、3分くらいのところにある駅チカ温泉である。
商店街にあり、駅から雨や雪にほとんど当たらずに行ける。裏手には利用者専用の駐車場あり。
温泉街のある出口と反対側のため、観光客向けというよりは、地元住民向けの共同浴場と言った感じである。
なお、湯沢町の外湯めぐり券(5ヶ所で1500円)には含まれていない外湯である。


結構広めの浴槽。綺麗な湯が満たされている。
湯は無色透明無味無臭。

シャワーやカランも源泉を使用している。源泉名は「湯沢町温泉管理事業 第3配湯所」。

素朴な共同浴場で、純粋に温泉を楽しめる。
駅から近く、料金も安いので気軽に利用したい。但し、開くのが13:00からのため、注意が必要。

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温泉名・施設名：湯沢温泉 越後湯沢駅 1番線ホーム 手湯
場所：新潟県南魚沼郡湯沢町越後湯沢駅 [地図]
訪問日：2014.05.01(木)
泉質：単純温泉
日帰り入浴料金：無料 (タオルなし)
勝手に5段階評価：-

この日は魚沼エリアの温泉を回った。
魚沼温泉巡り4湯目は、湯沢温泉「越後湯沢駅 1番線ホーム 手湯」。

温泉処、湯沢だけあり、JR越後湯沢駅のホームには手湯がある。
特に冬の寒い時期にはありがたい存在に違いない。

入場券140円を払って在来線1番ホームへ行ってみた。
そして、それらしきものを発見！


女性の湯浴み像の下が手湯になっている。
このブロンズ像の新潟県の彫刻家が作ったもので、昭和27年に設置されたものなのだとか。

がしかし、残念ながら、湯が出ていない。。。
手湯自体は現在も開放されているはずなので、この時は運が悪かったということで。また機会があれば訪れよう。
目の保養だけにし(？)、次の温泉へ。

なお、新幹線ホームにも手湯があるが、それはまた別の機会に紹介する。

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