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気ままに温泉巡り日記

超秘湯から有名温泉まで、気ままに紹介します。

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プロフィール

ねゐる

Author:ねゐる
・趣味は温泉巡り
(特に秘湯やB級温泉を好む)
・温泉巡り歴は21年目
(2002年~)
・現在の入湯数は約600湯
・主に新潟県の温泉地に出没


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湯原温泉 猫鼻の湯
温泉名・施設名:湯原温泉 猫鼻の湯
場所:長野県安曇郡小谷村大字北小谷字道筋3634-2 [地図]
訪問日:2012.09.29(土)
泉質:ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物泉
日帰り入浴料金:500円 (タオルなし)
勝手に5段階評価:☆☆☆☆☆

前項(ブログ参照)から続く。
糸魚川小谷温泉巡り10湯目は、湯原温泉「猫鼻の湯」。

かつて小谷村の猫鼻地区に猫鼻温泉という大きな露天風呂が名物の温泉があったが、1995年7月の7.11水害で甚大な被害を受け、再建されることなく消滅した。
2011年5月、湯原地区に場所を移し、湯原温泉として営業が再開された。

国道148号から旧道に入り、さらに砂利道を川へ下った、キャンプ場のような場所にある。
日帰り入浴施設と思いきや、ネットの情報によれば、素泊まりが1000円で可能らしい。

簡素な造りの湯小屋。雪深い地であるため、冬季は休業する。
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生活感溢れる受付、休憩所。食事もできる。
入ると、丁度ご主人がお昼寝中で、びっくりした(笑)。
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早速、浴場へ。露天風呂。屋根付き。
湯は微白濁で、鉄味鉄臭がし、わずかに酸っぱい。
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露天風呂からの眺望。正面を流れるのは姫川である。なかなかの眺めである。
猫のオブジェが愛らしい。
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浴場の一角に掛け湯用?の樽がある。
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山側の離れたところにも、もう1箇所露天風呂がある。
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テントの屋根付きのワイルドな浴場だ。こちらの方が浴槽は深い。
nekobana_07.jpg

立地や良質の湯もさることながら、設備の手作り感溢れるB級な雰囲気も良い。
温泉好きなら行くべし。
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長野県 / 2016.04.24 00:01 / TB[0] / CM[0]


島温泉 島の湯旅館
温泉名・施設名:島温泉 島の湯旅館
場所:長野県北安曇郡小谷村大字北小谷島1889 [地図]
訪問日:2012.09.29(土)
泉質:ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物泉
日帰り入浴料金:500円 (タオルなし)
勝手に5段階評価:☆☆☆

前項(ブログ参照)から続く。
糸魚川小谷温泉巡り9湯目は、島温泉「島の湯旅館」。

島の湯旅館は国道148号の(バイパスではなく)旧道沿いにあるひなびた一軒宿である。
源泉はこの宿の独自源泉である。

バイパスが出来るまでは、宿の前の旧道も交通量は多かったであろうことが想像できるが、この日車の通りはほとんどなかった。
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宿に着くと、玄関が閉まっていた。今日は休業日か、無念、と思っていたところに、宿の人が帰ってきた。
これはラッキー!しかし、これから湯を入れるというので、もうしばらく待たされた。
事前に電話で営業時間等を確認することをお勧めする。

さて、浴場はこじんまりとした浴槽が1つのみのシンプルなものだ。
源泉入れたての浴槽にざぶ~ん。結構ぬるめの湯である。冬季以外は加温していないという。
湯は無色透明、わずかにすっぱく、甘味のようなものも感じた。
shimanoyu_02.jpg

小さい浴槽に源泉掛け流しのため、湯の鮮度は申し分ない。
しかし、お世辞にも綺麗な浴場とは言えないため、万人向けというよりはマニア向け。
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長野県 / 2016.03.30 23:11 / TB[0] / CM[0]


来馬温泉 風吹荘
温泉名・施設名:来馬温泉 風吹荘
場所:長野県北安曇郡小谷村北小谷1283-1 [地図]
訪問日:2012.09.29(土)
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩泉(北小谷源泉)
日帰り入浴料金:400円 (タオルなし)
勝手に5段階評価:☆☆☆☆☆

前項(ブログ参照)から続く。
糸魚川小谷温泉巡り8湯目は、来馬温泉「風吹荘」。

風吹荘は「道の駅 小谷」から程近い場所にある1軒宿の温泉である。
風吹荘という名は、近くにある風吹大池、風吹岳に由来すると思われる。また、来馬は"くるま"と読む。

地元産のそば粉で作る手打ちそばが名物のようで、食事だけの利用もできる。
日帰り入浴+手打ちそばで1000円というお得なプランもある。
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外に足湯のような浴槽を見つけた。この色から鉄分を含む源泉であることが想像できる。
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大浴場。加温加水なしの源泉が、豪快に掛け流されている。
湯はわずかに濁りがあり、鉄味鉄臭、微硫化水素臭、たまご味もある。また炭酸味もあり、甘味のようなものも感じる。
大変複雑な味がし、なかなかのまずさ(笑)。
また、特筆すべきは、泡付きが多いことである。肌もつるつるし、すばらしい源泉である。
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源泉は風吹荘源泉と北小谷源泉の混合泉。
同じ混合泉を使用している「深山の湯」(ブログ参照)よりも濁りが薄く、泡付きが多いのは、こちらの方が鮮度が高いからに違いない。

大変インパクトのある源泉である。本物の温泉を求める人にお勧めである。
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長野県 / 2016.03.13 18:23 / TB[0] / CM[0]


小谷温泉 熱泉荘
温泉名・施設名:小谷温泉 熱泉荘
場所:長野県北安曇郡小谷村大字中土18812 [地図]
訪問日:2012.09.29(土)
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩泉
日帰り入浴料金:500円 (タオルなし)
勝手に5段階評価:☆☆☆☆

前項(ブログ参照)から続く。
糸魚川小谷温泉巡り7湯目は、小谷温泉「熱泉荘」。

熱泉荘は山田旅館から少し離れた細い道を進んだ行き止まりにある、ひなびた宿である。
山田旅館と異なり、冬季は閉鎖する。
独自の「あつゆ元 熱泉荘」源泉を持つ。

ひなび加減は、山田旅館を上回る。2014年11月22日に発生した長野県神城断層地震の被害はなかっただろうか。
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早速浴場へ。内風呂のみである。
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浴槽に満たされた白濁の湯を見て、「ああ、よくある硫黄系の温泉だな」と想像した。
しかし入ってみても硫黄の臭いがせず、「あれっ、変だな、硫黄系じゃないのか?」と思い、ふと肌を触ってみると、ものすごいツルスベ感。
ここの泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉でいわゆる重曹泉。しかもアルカリ性である。どうりでつるつるするわけだ。
綺麗な(若干青みがかったような)白濁の重曹泉というのもあまり出会ったことがない。

熱泉というだけあって、熱い湯が供給されている。熱いため、加水で温度を下げている。
飲んでみても、ほとんど無味無臭。
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外を見ると、まさに山の中。
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熱泉荘で行き止まりなのだが、実は道は続いている。
この先には知る人ぞ知る「滝の湯」があるのだが、この先は熱泉荘の私有地&源泉地であり、現在は立入禁止である(かつては自由に行けたらしい)。
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極上のツルスベ感は特筆に値する。
万人にお勧めとは言いづらいが、温泉ファンには山田旅館だけでなく、こちらもお勧めである。
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長野県 / 2016.02.20 00:00 / TB[0] / CM[0]


小谷温泉 山田旅館
温泉名・施設名:小谷温泉 山田旅館
場所:長野県北安曇郡小谷村大字中土18836 [地図]
訪問日:2012.09.29(土)
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩泉
日帰り入浴料金:500円 (タオルなし)
勝手に5段階評価:☆☆☆☆☆

前項(ブログ参照)から続く。
糸魚川小谷温泉巡り6湯目は、小谷温泉「山田旅館」。

山田旅館は小谷温泉を代表する老舗旅館で、昔ながらの湯治場の風情を残す秘湯である。日本秘湯を守る会の宿。
源泉は元湯、新湯の2つを持つ。元湯は1555年武田信玄の家臣岡田甚一郎の夢枕に立った観音様のお告げによって発見されたという。

江戸、明治、大正、平成の時代に建てられた建物が軒を連ねている。
一部の建物は登録有形文化財に指定されている。
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どれがどの時代のものかは確認していないが、歴史を感じる建物に感動を覚えた。
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さて、浴場は2箇所あるが、日帰り入浴は元湯を使用した内風呂のみ利用できる。
もう1箇所は宿泊客専用で、新湯を使用した内風呂と露天風呂がある。こちらは2014年6月に新しく作られた。

元湯を使用した源泉浴槽。
湯は微黄白濁しており、鉄味鉄臭がし、炭酸味もある(すっぱい)。肌がつるつるする。
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寝湯。枕の部分はおそらく木なのだが、温泉成分で石化しつつある。
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滝になって源泉が注がれている。上部の造りが大正ロマンを彷彿とさせる。
コップも備え付けられており、飲泉もできる。
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休憩用のベンチ。
と言ってもただのベンチではない。これは前述の滝の壁にできた温泉成分の析出物の塊である。
25年物とのこと。温泉のパワーを感じずにはいられない。
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山深い地域である。長野県でも屈指の豪雪地帯で、積雪は4メートルを超えるという。
にも関わらず、通年営業しているというのがすごい。
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温泉ファンには、言わずがもなの温泉である。
長年入りたいと思っていた歴史のある温泉に入ることができ、大変感動した。
いつの日か宿泊して、新湯の方もあじわってみたいものである。
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長野県 / 2016.02.02 00:00 / TB[0] / CM[0]



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