温泉名・施設名:駒の湯温泉 駒の湯休憩舎
場所:新潟県魚沼市駒の湯温泉
[地図]訪問日:2008.08.09(土)
泉質:アルカリ性単純温泉
料金:500円
勝手に5段階評価:☆☆☆☆
今回のはしご湯の4箇所目は、駒の湯温泉「駒の湯休憩舎」。
国道352号線を大湯温泉を越えてさらに山奥にある駒の湯温泉「駒の湯山荘」。ここは、かなり山深い所にあるため電気が通っておらず(自家発電)、そのため、ランプの宿として有名。冬期は雪深い場所のため、11月中旬から4月中旬まで休業する。温泉は1700年頃に発見され、昭和28年にボーリング調査し、本格的に開業したという。
日本秘湯を守る会会員。
ここの日帰り客用の入浴施設が、駒の湯休憩舎である。駒の湯山荘の宿泊者は当然ここも利用可能。
こちらが駒の湯山荘。ここのフロントで料金を支払う。

こちらが駒の湯休憩舎。駒の湯山荘の隣りにある。

浴室に入ると、お客さんが沢山入っていた。しかも、女性客(おばさん…)もいるではないか。どうやら混浴らしい。あとで調べて分かったが、女性専用浴室と混浴浴室があるようだ。
浴槽の中央から豪快に湯が湧き出ている。まるで噴水である。湯船に足を入れると、一瞬冷やっとした。なぜなら、ここは33度の源泉を非加熱で掛け流しているからである。しかし、慣れてくると大変気持ちがいい。湯は無色透明無味で、若干の硫黄臭がする。

隣りに蓋がされた小さめの浴槽があった。蓋を開けると、加温された湯が張られていた。

2階は休憩所になっている。この時は誰もいなかった。

パンフレットにはラジウム泉とも書いてあるが、掲示してある昭和61年の成分表にはラジウムのことは一切書かれていなかった。
ここは、まさに秘湯と言ったたたずまいで、大満足してここを離れた。次回はぜひとも宿泊利用してみたいものだ。山荘の方の露天風呂もすばらしいらしい。
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